その大きさから見て、4ヵ月の子猫とカウントした方が良いと言われました。
突然一ヶ月も大きくなった気がしますが、それが意味することは・・・去勢手術が一ヶ月縮まったということなのです!!
来月には、ジャッキーも男にあらざるものになってしまうのかと思うと胸が痛みますが、マウスキーは猫のブリーダーになるつもりもないので、仕方のない事です。
さて、そんなジャッキー。
元気に師匠リズにしごかれながら生活をしています。
何というか、彼は常に少年漫画の世界にいるようで、基本的に戦いの日々を過ごしているようです。
そして、何故か犬技を体得しつつあるようです。
と、いうのも、最近は縫いぐるみに噛み付いて、首を振るなどという動作が確認されています。
他にも、姉マウスキーと父マウスキーの証言では、ジャッキーは舌を出して、犬のように「ハァハァ」言っていたとか・・・・
どんな猫に育つのか、ちょっと気になるところです。
猫らしいジャッキー。 ネズミの玩具は、師匠リズに尻尾を千切られ、モルモットにしか見えません。 |
おにぎりをくすねようとするジャッキー 当然、人間に阻止されました |
上機嫌に寝るジャッキー |
いまだに師匠リズに勝ったことがないジャッキー。
リズが通りかかると、気持ちで負けてます。
逃げようとしたところ、師匠に尻尾を踏まれたジャッキー |
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